2017/04/08

詩を書きました:詩誌『マンガの友 vol.2』

杉中昌樹さん編集・発行の詩誌『マンガの友 vol.2』に
詩「おいのり」を寄稿しました。
マンガ『ときめきトゥナイト』をモチーフにした詩です。


マンガの友 vol.2 執筆者
深町秋乃、しんくわ、西川火尖、黒崎立体、亜久津歩、杉中昌樹
(掲載順、敬称略)

***

ときめきトゥナイトは子供の頃によく読んでいたマンガです。
今回、この原稿のために全巻読み直してみましたが、やはり蘭世編がいちばんおもしろいですね。

もうこういう詩は書かないだろうと思っていましたが、夢魔が出てくる回を読んでいて、
続きを書きたいと思いながら書けないでいた詩のいちぶとうまく重なるものがあったので、
書いてみました。

『マンガの友 vol.2』は後日ネットプリントで配信される予定なので、よろしければぜひ読んでみてください。

2017/02/16

短歌を作りました:ぺんぎんぱんつの紙 温泉

短歌紙『ぺんぎんぱんつの紙』27枚目に短歌連作「永瀬さん」を寄稿しました。
本日から2月23日まで、ネットプリントで配信されています。
★セブンイレブンで入手する場合(推奨)
コピー機を見つけて、メニューから「ネットプリント」を選択し、
ネットプリント予約番号「94689170」を入力して、印刷してください。
★サークルKサンクス・ローソン・ファミリーマートで入手する場合
コピー機を見つけて、メニューから「ネットプリント」を選択し、
ユーザー番号「M52AQPDMAT」を入力して、印刷してください。

いずれも
A3白黒2枚/印刷料金:40円/配信期間:2017年2月23日まで
です。

【ぺんぎんぱんつの紙 温泉】寄稿者および作品タイトル一覧(掲載順、敬称略)
黒崎立体「永瀬さん」
岩尾淳子「すずらん」
岡村知昭「城の崎ではなくて」
荻原裕幸「熟田津尓」
唐津いづみ「雪を聴く」
虫武一俊「草津市に温泉がない」
しんくわ「あなたの父は湯郷の街の端から端までゲロ吐きながら歩いてたのよ」
田丸まひる「写真を撮らない週末」


『ぺんぎんぱんつの紙』は、
歌人の田丸まひるさんとしんくわさんのユニット「ぺんぎんぱんつ」が発行を続けているネットプリントです。
いつも愛読しているので、今回ゲストとして呼んでもらえて本当に嬉しいです。
私の作品のタイトル「永瀬さん」とは、棋士の永瀬拓矢六段のことです。
好きな棋士を短歌にする、というのはとても難しくて大変で、でもとても楽しかったです!
温泉と永瀬さんがどうつながるのか、ぜひ印刷して確かめてみてくださいね。

まひるちゃん、しんくわさん、今回は本当にありがとうございました!

2017/01/04

『詩と思想』2017年1・2月号/昨年のふりかえり

あけましておめでとうございます。

発売中の『詩と思想』2017年1・2月号の特集「二〇一六年度・回顧と展望」内の2016ベスト・コレクションに、詩集『tempo giusto』から詩「ねじ」が掲載されています。
この詩の初出は2009年の詩と思想の投稿欄なので、7年ほど経ってベスト・コレクションに収録されることはとても感慨深いです。
よろしければお読みください。どうぞよろしくお願いいたします。
また、同特集内のアンケート「今年の収穫」にも回答しています。
以下に設問と、私の回答を転載します。

1 今年注目した詩集
大野南淀・藤本哲明・村松仁淀『過剰』(七月堂)
大岡信『自選 大岡信詩集』(岩波文庫)
山田亮太『オバマ・グーグル』(思潮社)
髙塚謙太郎『sound & color』(七月堂)

2 詩誌
福岡ポエトリー4号(編集:夏野雨)
文藝別冊 茨木のり子(河出書房新社)

3 詩界の動き
前橋ポエトリーフェスティバル2016(主催:芽部)

文字数の制限から、項目をあげるのみになってしまい申し訳ありません。
また、昨年発表された作品については未読のもののほうが圧倒的に多いです。

さらにお知らせですが『詩と思想』にて2017年度の詩誌評を担当することになりました。
たいへんな仕事ですが、良いものが書けるようにがんばります。
一年間どうぞよろしくお願いいたします。


***


昨年は詩集『tempo giusto』を出すことができて、本当に良い一年となりました。
おめでとうと言ってくださったみなさま、買ってくださったみなさま、
販売やフリーペーパーの配布でお世話になった店舗のみなさま、
髙塚さん、とびやまさん、七月堂のみなさま、
本当にありがとうございました。

2016年を簡単にふりかえってみますね。

01月 親知らずを抜く
02月 個人誌『終わりのはじまり』最終号を発行
03月 七月堂へ行く 詩集の入稿をする 棋王戦第4局を現地で観戦する
04月 詩集の初校が来る 葉ね文庫に「ふたりの昼下がりーでぃんぐ」を見に行く なみたまくんと会う
05月 『CMYK vol.5「White.」』発行 前橋ポエトリーフェスティバル2016に参加 あまひこ名人誕生 詩集校了
06月 詩集完成! 『うたらばブログパーツ総集編Ⅴ』に一首選を寄稿
07月 詩集『tempo giusto』発売日をむかえる ポエケット販売分が売り切れる 葉ね文庫で髙塚さん・とびやまさん・岡島さんとひみつの座談会をする
08月 詩手帖の詩誌月評に『CMYK vol.5』が取り上げられる 俳句同人誌『里』の企画に呼んでいただく フリーペーパー『髙塚謙太郎『sound & color』×黒崎立体『tempo giusto』刊行記念座談会@葉ね文庫』完成 七月堂の後藤さんと吉祥寺の書店めぐりをする
09月 詩手帖の詩書月評に『tempo giusto』が取り上げられる 奈良で開催された朗読会で岡野さん、安福さんに会う なみたまくんと再会 さとりちゃんと奈良デート 阿修羅像 ほくろを取る
10月 詩誌『マンガの友』に詩を寄稿 あきら竜王と握手をする
11月 詩誌『アニポエ』に詩を寄稿 『CMYK vol.5』増刷 将棋大会に参加 将棋教室に通い始める
12月 誕生日をむかえる

さて、2017年ですが、
2月に発行予定のネットプリント『ぺんぎんぱんつの紙』にゲストとして参加することが決まっています。
短歌を作ります。とても楽しみです!
詩誌評の原稿もこつこつがんばっています。
ということで今年の目標は
・しめきりをきちんと守る
・将棋ウォーズで1級になる
にします!

あかるくおだやかな一年になりますように。みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016/11/20

第23回文学フリマ東京のこと

11月23日に開催される「第23回文学フリマ東京」にて、参加している詩誌がいくつか配布・販売されます。
参加されるみなさま、よろしければぜひお手に取ってみてください。

■CMYK vol.5「White.」
販売場所:【エ-05】亜久津歩
価格:700円
亜久津歩、草間小鳥子、黒崎立体、中家菜津子の4名による詩誌の第5号です。
今年5月に発行した70部がほぼ売り切れてしまったので、あらたに30部増刷いたしました。
内容は、
・フリーペーパーとして発行した第1号から第4号をかっこよく再収録
・「白」をテーマにした新作詩をひとり3篇ずつ掲載
B5サイズ・全ページフルカラー かっこいい詩誌です。

■マンガの友 vol.1
執筆者:亜久津歩、黒崎立体、水沢なお、望月遊馬、川田あひる、小笠原鳥類、杉中昌樹
販売場所:【エ-05】亜久津歩
価格:100円(複製本のためコピー代として)
杉中昌樹さんが発行する詩誌です。
私はマンガ『犬のジュース屋さんZ』をモチーフにした詩「おおひなたごう『犬のジュース屋さんZ(ぞね)』第4巻99ページ掲載「見ると縁起が良い夢ベスト102」に挙げられている事柄のすべてが現れる夢の一例」を寄稿しています。

■アニポエ vol.4
執筆者:そらしといろ、佐々木紺、平田有、黒崎立体、望月遊馬、杉中昌樹
配布場所:【ウ-68】BL短歌合同誌実行委員会/【ウ-70】庫内灯/【オ-51~52】稀人舎
価格:無料
杉中昌樹さんが発行する詩誌です。
私はアニメ「僕だけがいない街」をモチーフにした詩「ふたつの桜」を寄稿しています。
配布場所が3ブースありますがそれぞれ数に限りがありますので、
気になっている方は早めに入手することをおすすめします。

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■第23回文学フリマ東京
開催日:2016年11月23日(水祝)
開催時間:11:00~17:00予定
会場:東京流通センター 第二展示場
アクセス:東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
http://bunfree.net/

2016/11/19

詩を書きました:詩誌『アニポエ vol.4』


杉中昌樹さん発行の詩誌『アニポエ vol.4』に、詩「ふたつの桜」を寄稿しました。
アニメ「僕だけがいない街」をモチーフにして書いた詩です。

アニポエ vol.4 執筆者
そらしといろ、佐々木紺、平田有、黒崎立体、望月遊馬、杉中昌樹
(掲載順、敬称略)

『アニポエ vol.4』は、23日に開催される文学フリマ東京で無料配布されます。配布場所は以下の3ブースです。
【ウ-68】BL短歌合同誌実行委員会
【ウ-70】庫内灯
【オ-51~52】稀人舎
参加されるみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

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私は腐女子ではないのですが、今回詩を掲載していただけることになりました。
ボーイズラブというのは非常に難しいテーマで、自分なりにいろいろと考えました。
大変でしたが、やりがいのある依頼でした。
杉中さん、いつも本当にありがとうございます。